SARUKANIはSAIKYOであった！〜BKPK2022; STRONG EDITION 座談会〜
世界チャンピオンの
パフォーマンス！！！
RUSYのLoopstationもよかった。
なんか、SARUKANIのLoopstationと言えばSO-SOのイメージがあるんだけどさ、1番活躍してるから。RUSYも全然Loopできるじゃんっていうかなんて言うんだろう…
LooperとしてのRUSYみたいな？
そう！SO-SOとはまた違う感じで。なんか、Mistは盛り上げるって言うより聞かせる音楽って感じだったかな。
そしてSORRY！世界チャンピョンの演奏聞いちゃったよぉ～！！
さすがチャンピョンって思いましたもんww
ちゃんと海の中だったし、すっげー楽しかった。
ほんとに海の中潜ってるのかと思った。雰囲気の作り方が凄い。
ただただ、スゴい！やばい！ってなってましたww
盛り上がならないわけが無いよね、Submarin。
あれは盛り上がっちゃう
世界観もちゃんとしてるし、dangerous zoneは1番飛び跳ねた。
ラストドロップの一個前のドロップ、マジでやばい
6分弱ぐらいあるのに全然飽きないよね。6分間飽きさせないってすごい
うん、確かに
いやー、SORRY強いわ。
「It’s nice!!」あー確かにナイスだなーって思ったもん。
Loopstationって、もっと知っていけば多分もっとやばさが分かるんやろうなーって思いながら。
fesでやったらもっとやばいんやろうなー
BEAT X FESが楽しみだね！
かっこよすぎて
会場ブチ上がり！
そして頭から離れない！？
で、SIREN FIGHT
あれやばくなかった！？？
やばいです、早くちゃんとした楽曲として出して欲しい！Short Versionじゃなくて。
ガチで1番飛び跳ねたわ
マジで好きすぎて、公演終わった次の日も「SIREN FIGHT〜🎶」って歌ってましたもん。ホンマに頭から離れへんくて、あのかっこいいのが・・・
バッチバチにカッコよかったよね。
え、めっちゃカッコイイですよあれ！
翌日、原宿でみんなでクレープ美味しいとか言ってんのに、1人だけ「SIREN FIGHT〜🎶」って歌ってた。
どんだけ引きずってんの？！
ホンマにかっこよくて、、ホンマにかっこいい。
語彙がないよ？ww ８４©、さっきからかっこいいしか言ってないw
あのーなんやろ、WE SAIKYO感ありません？
うん、分かる！
あのー、私の好み的にね、最初はシンプル？って言うか分かりやすいと言うかそんな感じで、だんだんやばくなっていってドロップ？でバーンみたいな。そういう感じがカッコイイ。
ほんと1番テンション上がったもんなーSIREN FIGHTが
ほんま〜プレイリストに入れたいから曲配信してくれぇ…
わかる〜、riceball rollingとね。
それこそアンコールの話になるんですけど、OdAkEiとねコラボ曲がね・・・
9 Livesね。
ああいうの初めて見て、ラップって言うんですかね？とBeatboxのコラボ聞いて、え、カッコよってなりましたね。
なんか、SARUKANI4人でも最強だけど、OdAkEiといると更に最強になるね。
なんか、違う最強みたいな
そうそうそう。楽しみだな、7月15日。
そして、SARUKANI WARSで色んなバージョンのSARUKANI WARSを見て・・・
SARUKANI WARSってやっぱ盛り上がるね！
乗りやすいんですかね。JPN CUPでもやってましたね。
JPN CUPは声出せたからみんなで「「SARUKANI WARS！！」」って言ってたなぁ。
多分1番知られてる曲やから、全員がノリやすい。
SARUKANI WARSのMVってSBXにあったよね？
リモートのSARUKANIの原点ですね。
Koheyさんが試験でSARUKANI WARSって書かなかったらスコットジャクソンも「SARUKANIー！」って言うこともなかったと。
確かに・・・
声だしNGでも
盛り上がれる！
それがSARUKANI！
結局、声出せない盛り上がり方だったじゃん。でも、ここ2、3ヶ月であったイベントってほとんど声出しOKだったじゃん？声出さずにライブを参加するのって、結構大変だなってちょっと思ったんだけど。
絶対難しい。それこそBeatboxシーンとか声出してなんぼやと思ってるんで。
まぁね、B-shotのレポート記事でもヤジってなんぼって書いたしねww
まぁ、SARUKANIにファン層的に若い女の子が多いから違うと思うけど…
キャーが増えますね、多分。
黄色い声援か。
そうだなー、他のBeatboxイベントみたいなウォーとかは聞こえないな。
コロナ明けて声出しOKでもっと大きくなったSARUKANIを見てみたいね。
やって欲しいなぁ…
2019年のアジア大会にて
偶然同じホテルの部屋となり、
2020年のコロナ渦の最中に結成。
GBB2021での大躍進を経て、
そして、2022年。
初めて行われることとなったツアー。
追加公演を”STRONG EDITION”と
銘打っただけあって、
今の彼らと彼らの音楽を
聴覚だけでなく、
視覚でも体でも
余すことなく楽しむことができた
そんなライブであった。
HumanBeatboxerとしてだけでなく、
大型フェスに出演をし
各々が作曲や楽曲プロデュースを行い、
アーティストとしても、
日本の音楽シーンに名乗り出てきたSARUKANI
彼らはいつだってSAIKYOを更新し続ける。
今後の活躍から
ますます目が離せなくなりそうです。
文責：イマリ
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5か月
タグ: バトル, 仙台