ヤジを飛ばせば、みんな仲間だ!?~BeatBoxBattle「B-SHOT!!」現場レポ~
5月28日高田馬場にて行われた
BeatBoxBattle「B-SHOT!!」
大いなる盛り上がりを見せた今回の大会、
でもヤジもかなりひどかった!?
…というわけで、
今回は編集長イマリがレポートします。
若手からベテランまで!
入り乱れた出場者。
初現場の若手から、
優勝経験のあるベテランまでいた今大会。
経歴や年齢に差はあれど、
マイクを持てば皆平等。
短い時間の中でいかに
自分を魅せれるかの勝負のように思えました。
特に印象深かったプレイヤーは
MONSTER
会場全員を巻き込む力が一番。
さすがですね。
めっちゃ楽しかったです。
WOKANISHI
リズミカルなビートで
38人いたバトラーの中で
予選から一番余裕で
自由にやっていた印象でした。
うますぎると人間思わず
笑ってしまうんですね。
ちなみに登場時に
ジャッジ2人がのけぞっていましたね。
Ach
特にベスト16第一試合FMTK戦にて
初戦一発目先行で先輩相手だが、
それにも全く屈しないで
激やばなビートを奏でていました。
今後期待できる若手プレイヤーですね。
Sunao
今大会唯一のフィメールビートボクサー
歌ネタでのきれいな歌声と
スキルを組み込んだ
ビートのギャップが好きでした。
Darren
今回のチャンピオンとなった彼
終わった後に「実は今回が初現場でして…」
と言われるまで
全くそう思っていませんでした。
誕生日に優勝という
ハッピーハッピーボーイでしたね。
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